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今 自分がいる この場所では なにも始まらないのだと そう思った時から 既に 未来は 向こう側にしか 始まらないのだ 躊躇することなく その足を 踏み出すのだ 橋の向こう側に 何が 待ってるのか 誰も わからない それを 自分で 見 聞き 感じるのだ fuzz buzz ilfar いつも なにかを 始めようと そう思ってはみても 結局 なにも しない自分が います そういう自分は 嫌いです なにか やたらと 言い訳がましい そんな自分が嫌いです 俺も 橋の向こう側に 行きたいと そう 思ってます
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